仕事をセーブした2026年1月。40代子なし夫婦と猫の家計簿、お金の守り方は?

2026年2月1日日曜日

お金のこと ライフスタイル

淡いグレーの格子柄背景に、ピンクのラインで「仕事をセーブした2026年1月。」とあり、中央に大きく「40代子なし夫婦と猫の家計簿、お金の守り方は?」と書かれたブログアイキャッチ画像。左下には白い猫のイラスト、右下には電球のイラストが配置されている。


2026年が幕を開けた。
新しいことを始めるために仕事を少しセーブすると決めた、最初の1月。


期待と少しの緊張が混ざり合う中、わが家のお金はどう動いたのか。
冷たい空気の中で、静かに家計と向き合う時間を持ってみた。



わが家のスペックと、お金のルール

まずは、わが家の暮らしの背景と、大切にしているルールについて。


  • 家族構成: 40代夫婦2人と、猫のルイ(1匹)

  • 居住・住まい: 地方在住。住宅ローンなしの持ち家

  • 仕事: 夫は会社員、わたしはオンライン秘書(現在、仕事をセーブ中)


わが家には、ずっと守り続けている鉄則がある。
それは、給与が入った時点でまず「先取貯蓄」を確保すること。


預金や投資など、未来への備えを一番に切り分けてから、残ったお金でその月の予算を組む。決めた枠組みの中に、日々の暮らしを丁寧におさめていく。


そして月末に余剰が生まれたなら、それは投資資金や予備費へと振り替えて、また次の安心へと繋いでいく。
収入が変わる時期だからこそ、この「守り」の仕組みが、わたしの心強いお守りになっている。



1月の収支結果

1月の予算と、実際にかかったお金の記録。

項目予算実績差額備考
夫おこづかい30,00030,0000
車(積立)13,00013,0000
ルイ積立15,00019,364+4,364※アレルギー症状による通院・薬
予備費積立8,5008,5000
食費・外食50,00041,020-8,980※自炊3.5万 / 外食1.5万の内訳
日用品15,00013,242-1,758
サブスク2,0402,0400
保険19,92119,9210
通信費25,00021,323-3,677
水道光熱費43,28235,001-8,281※前月の余りを繰り越し上乗せ
ガソリン12,0009,140-2,860
趣味・娯楽5,0003,793-1,207
合計238,743226,344-12,399

振り返りと分析

ルイのこと、健やかさを守るためのプラス

今月から、ルイにかかる予算を15,000円に引き上げた。
けれど、実績はそれをさらに上回る19,364円。


毎月のてんかんの治療費に加えて、今月はアレルギーのような症状が出てしまい、追加の通院やお薬代が重なったのが理由だ。


かきむしり防止のためエリザベスカラーを装着されるルイ。
ポン・デ・リングの化身と化しとる……


言葉を話せない猫にとって、わたしたちが気づいてあげられる「いつもと違う様子」は、何よりのサイン。


▼ルイひついての記事はこちら 
シャルトリューのルイと暮らす毎日|記事まとめ


予算オーバーではあるけれど、これはルイが機嫌よく、穏やかに眠るための必要経費。 ちなみに今回は、ペット保険から672円が戻ってきた。 このささやかな幸せのしずくは、すぐに貯蓄へと回した。以前ルイを救ってくれた保険が、今もこうしてわたしたちの手を引いてくれているようで、なんだか心強かった。


水道光熱費の「繰り越し」マジック

今月の水道光熱費の予算が43,282円と少し変則的なのには理由がある。
わが家では水道光熱費を「2ヶ月で6万円」の枠で考えている。

先月は16,718円しかかからず、13,282円が余った。
だからその分を今月の予算に上乗せして、冬の電気代ピークに備えたのだ。
結果として35,001円で収まり、ここでもしっかりと「枠内」を守ることができた。


「5つのルール」で守り抜いた食費

わが家の食費予算は、自炊用の35,000円と、夫婦で楽しむ外食費15,000円を合わせた計50,000円。
12月に予算を大きくオーバーした反省から、今月は自分なりに「買い物のルール」を徹底してみた。


12月のコストコ備蓄があったことも大きいけれど、以前ブログに書いた「ソロで買い物に行く」「滞在時間を短くする」といった5つのルールを意識したことで、無駄な「ぽいぽい買い」が驚くほど減った。


▼参考にしたルールはこちら
【夫婦2人暮らし】浮いたお金は「次の旅」のご褒美に。月3.5万円の食費を守る5つのルール。


結果として、今月の食費・外食費は合計で41,020円。
予算を1万円近く下回ることができたのは、自分の心が納得して選んだものだけにお金を使った、清々しい証だと思う。



最後に

1月の最終的な結果は、約12,000円の黒字となった。
これはわが家のルール通り、投資や次の安心のための「余剰金」として振り替える。


ちなみに年始に三重・桑名まで遠出したのだけれど、その際の交通費や自分たちへのお土産代は、こうして毎月コツコツと残してきた「余剰金のストック」から出している。


単月の予算を崩すのではなく、過去の頑張りが生んだ余白で楽しむ旅は、心の底からリラックスできる気がする。


▼旅の記録はこちら
【三重・桑名〜亀山】多度大社で初詣。幻の「白まぶし」と、夫婦の時間を満たした絶品ポークバーガー。


仕事のペースを落とし、新しい場所へ踏み出そうとしている今、こうして家計をコントロールできている実感は、何物にも代えがたい自信になる。


お金に振り回されるのではなく、自分の意志で使い道を決め、未来を育てる。
2月も、ルイの鳴き声に耳を澄ませながら、淡々と、かつ柔らかに暮らしていきたい。

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そう

夫と猫のルイくんと暮らすアラフォー。
乳がん罹患をきっかけに
がんばりすぎない暮らしへシフト中。
専業主婦になりたい在宅ワーカー。

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