毎月の夫婦の楽しみ、コストコ散歩
コストコにいってきた。
コストコといえば、海外サイズの大容量パックがずらりと並ぶ場所。
夫婦2人暮らしのわたしにとって、そんな大きな商品は一見持て余してしまいそうに思える。
けれど、自分たちのニーズに合った商品を選べば、ここは最高の相棒になるのだ。
毎月の予算内に収める、わたしの「コストコ管理術」
しかし、ここは気を抜くと簡単に万札が飛んでいく場所。
決して油断してはならない。
わが家では、毎月の予算を「食費35,000円(外食費を除く)」と「日用品15,000円」に設定している。
もちろん、コストコでの買い物もすべてこの予算の中に入れてやりくりするのがルール。
コストコへ出かけるときに気をつけているのは、まずネットでセール情報をガン見すること。
そして、基本的にあらかじめ決められたものしか買わないことだ。
長いスパンで見れば、ちょこちょこ買い足すよりずっとお得になる。
そうして今回買ったのは、全部で6点。
お会計は10,668円。
コストコで1万円、2万円と使うと、その瞬間は一気に予算が減るように感じるけれど、実は逆。
ここで「本当に使うもの」をまとめ買いして、ストックを切らさない。
長いスパンで見れば、ちょこちょこ買い足すよりずっとお得になる。
今回の購入品
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| 厳選しても万札消えるぜ |
さくらどり むね肉 2.5kg
ただいま、だれウマさんの『激やせ冷凍弁当』生活の真っ最中。 これなしでは語れない、わたしのダイエットに欠かせない相棒だ。 このボリュームがあるからこそ、しっかり食べて健康的に絞る「だれウマ流」を迷わず続けられる。。
アタックZERO ドラム式 2.9kg
今週のセール品。実はこれを目当てに行った、といっても過言ではない。510円の割引は本当に大きく、クーポンなしでこの値引きはありがたい。必需品を安くストックできるのは、ふたり暮らしでも大きなメリットになる。
冷凍ブロッコリー 2.27kg
ダイエットの救世主。彩りにも困らないし、このサイズがあればしばらく買い物に行かなくて済むのが助かる。
フィニッシュ タブレット 150粒
食洗機の相棒。以前はAmazonの定期便を使っていたけれど、値上がりを機にコストコへ移行。その時々で一番お得な場所を見極めて買う。
クノール スープアソート 48P
朝の忙しい時間の、パンのおとも。今のところ、このメーカーでこの量がコストコより安く売られているのを見たことがない。
フォンダンショコラ(新商品)
「あらかじめ決められたものしか買わない」のがわたしの鉄則だけれど、これだけは例外。普段あまりものを欲しがらない夫が、食い入るように見ていた。そんな姿が珍しくて、迷わずカートへ。夫に甘いわたし。
大容量を使い切るため、冷凍は必須
帰宅後はすぐに仕分けルーティンだ。
今回は生鮮食品をあまり買わなかったから、手間があまりかからなかった。
まずは大容量のさくらどりをキッチンへ。
一口サイズに切り分けて、400gずつ保存袋に入れて冷凍庫に収める。
こうしておけば、いつでもサッと料理に使えるから心強い。
それから、今日使う分のむね肉と冷凍ブロッコリーで、だれうまさんの「激やせ冷凍トマトパスタ弁当」を完成させた。
ちなみに、最近わたしが取り組んでいる「だれウマさんの激やせ冷凍弁当生活」についてや、実際に1週間で体脂肪率が変化したときの話はこちらの記事に詳しく書いている。
【1週間ガチ検証】だれウマの『激やせ冷凍弁当生活』で体脂肪率に変化が!リアルな記録と感想
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| 3食分はわたしの昼ご飯、1食分はやる気がなくて作りたくないときの夫の夕飯 |
未来の自分をラクにするための、静かな作業時間。
こうして下準備さえ済ませてしまえば、大容量パックも怖くない。
大容量を使い切る、わたしの「冷凍弁当」会費の元を取る「損益分岐点」の話(※2025年2月時点)
コストコライトユーザーなわが家は、一番安いゴールドスター。
年会費は5,280円で、月々に直すと約440円だ。
正直最初は、「わざわざ年会費を払ってまで、コストコに行く意味ってあるの?」って思っていた。
でも、冷静に計算してみると、実はしっかり元が取れていることに気づく。
「1ヶ月の買い物のなかで、440円よりもディスカウントされたもの」がひとつでもあれば、実質的なコストはゼロ。
それどころか、買えば買うほど「お財布に優しい」状態になるのだ。
たとえば今回買ったアタックZEROは、それだけで510円の割引。
これひとつで今月の「スーパーとの差額440円」という壁をあっさり超えてしまった。
それ以外でも、さくらどりは安定してお値打ちだし、食洗機のタブレットだってAmazonの定期便より安く手に入っている。
そう考えると、毎月の買い物で「スーパーより合計440円分安く買えればいい」だけ。
子なし夫婦2人暮らしの買い出しでも、必需品を賢く選べば、コストコは実はかなり家計の味方になってくれるのだ。
いつかは「エグゼクティブ」への野望
もし、わたしたちの食費の大半をコストコでまかなうようになったら。 そうなれば、最大3.5%のリワードがつく「エグゼクティブ・ゴールドスター会員 + コストコグローバルカード」の組み合わせも見えてくる。
エグゼクティブの年会費は10,560円。
ゴールドスター会員との差額は5,280円だ。
でも、カードと組み合わせれば還元率は3.5%まで跳ね上がる。
月2万円使うなら年間で8,400円分も戻ってくる計算だ。
しかも、エグゼクティブの付加価値はポイントだけじゃない。
年4回以上実施される「会員限定の特別割引クーポン」も届くのだ。
ポイントでコツコツ貯めて、クーポンでガツンと得をする。
今のわたしたちの予算配分なら、実はもう「エグゼクティブ・ゴールドスター会員 + コストコグローバルカード」への扉は開いているのかもしれない。
| 会員区分 | 年会費 | コストコ還元率 | ポイントの目安 |
| ゴールドスター | 5,280円 | 0% | 特になし |
| エグゼクティブ | 10,560円 | 2.0% | 月2.2万円利用で年間5,280円分 |
| エグゼクティブ+カード | 10,560円 | 3.5% | 月2万円利用で年間8,400円分 |
一度、コストコだけで生活をまわす暮らしを試してみたい……。
まずは「余白」を作らねば
けれど、その野望の前に立ちはだかるのは、わたしたちの冷凍庫の現実。
もともと入っている食材たちに加えて、さくらどりと巨大ブロッコリーを迎え入れた今、庫内はまさに「一歩も引けない」満員御礼状態。
エグゼクティブへの道は、まずこの冷凍庫に「余白」を作るところから始まる。
明日からせっせと庫内のものを食べて、次の買い出しへのスペースを確保しなくては。


